Hida Satoyama Cycling blog

拠点とする飛騨古川を中心に飛騨地方の話題を交えてその日その日を書き綴ります。

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道切り

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飛騨山之村の下之本という集落では道切りという行事が今でも行なわれています。
道切りというのは、悪霊が外から入って来ないようにするために集落の境界の道にしめ縄をはるもので、昔は山之村の他の集落でも行なわれていました。
道幅が狭かった頃は、道を横切ってしめ縄がはられていましたが、車が通るようになり道幅が広くなると、しめ縄を輪にし道路横の電柱や柱にひっかける方法に変更されました。

写真のようにしめ縄の輪の部分から垂れ下がっている部分をしでというのですが、このしでの本数は悪霊を"通さん(10・3)"の意味で10本と3本になっています。

ちなみに家の玄関にはるしめ縄のしでの本数は7・5・3になっているそうです。今ままでしめ縄のしでの本数なんて気にしたこともなかったのですが(そもそも"しで"というものを知りませんでした)、それぞれに意味があるんですね。

これからも、飛騨山之村の豊かな暮らしの営みを紹介していきたいと思います。
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