Hida Satoyama Cycling blog

拠点とする飛騨古川を中心に飛騨地方の話題を交えてその日その日を書き綴ります。

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鮎から考える環境問題

ayu
いろりで焼かれた天然の鮎、そこに新米で作った熱燗があれば、他には何もいらない。
昔の日本人は、本当の豊かさを良く知っていたように思います・・・
こんにちは、豊かさが分からない現代人代表、白石です。

飛騨は山と川に囲まれているので、川魚や山菜が豊富です。
特に今年は、例年の何倍もマツタケがとれたり、落ち鮎が豊漁だったそうです。
もちろん、スーパーに行けばキノコもサンマも安くて、秋はお財布にもうれしい季節です。

一見、今年の飛騨は食が豊富で楽しそう!と感じますが、その一方では、ナラ枯れや猛暑が原因でドングリが足りず、里に下りてくるクマも例年の6,7倍もいます。

今年の秋、人間にとって食は豊かでも、クマにとっては大変な状態です。
人間にとってクマは脅威ですが、クマも生きるのに必死で里までおりてきます。
私はこの状況を、飛騨の貧困問題と捉えています。

「何かが変だ」というはなんとなく分かるのですが、私は学者でもなんでもないので、原因はこれだ!なんてことは言えません。
ただ、この「何かが変だ」という気持ちは数年前からおそらく大勢の人が感じていることだと思います。

人間は忘れる生き物なので、日常では「クマ多くてヤバイよね~」くらいかもしれません。
それを、「なんでクマ多いのかな~」と疑問に思うことで色んな問題が見えてきます。

まぁ、私もできていないことも多いので、「何かが変だ!」の気持ち忘れず、鮎焼き過ぎず、夜の熱燗を楽しみたいと思います。

白石
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